Airインボイスでは、株式会社マネーフォワードが提供する自動会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」と連携できます。
Airインボイスでデータ化された請求データとAirインボイス支払いをした振込データの会計情報が、マネーフォワード クラウド会計・確定申告に自動で反映されるため、データ入力にかかっていた時間を短縮し、業務の効率化を図ることができます。
マネーフォワード クラウド会計・確定申告のサービス内容に関しては、マネーフォワード クラウドのWebサイトをご確認ください。
マネーフォワード クラウド会計・確定申告とAirインボイスを連携する
マネーフォワード IDをご用意ください
Airインボイスとマネーフォワード クラウド会計・確定申告の連携には、マネーフォワード IDが必要です。
STEP1.マネーフォワード クラウド会計・確定申告にアクセスする
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Airインボイス バックオフィスにログインします。
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「設定」をクリックして、マネーフォワード クラウド会計・確定申告の「ホームを開く」をクリックします。
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マネーフォワード クラウドのログイン画面で、マネーフォワード IDとパスワードを入力してログインします。
STEP2.マネーフォワード クラウドで連携の設定をする
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検索ボックスに「Airインボイス」と入力して検索します。
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Airインボイスとの連携登録画面が表示されます。連携するAirインボイスのAirIDとパスワードを入力し、「連携登録」ボタンをクリックします。
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連携が完了すると、「登録済一覧」画面が表示されます。
「明細を自動取得する連携サービス」に「Airインボイス」が表示され、「取得状態」が「正常」と表示されていれば、マネーフォワード クラウド会計・確定申告との連携は完了です。
明細一覧の「閲覧」をクリックすると、連携されたデータを確認・取り込むことができます。
️Airインボイスからのデータを連携する際の注意点
取引日
請求データの場合は、請求日が取引日として連携されますが、請求日の記載がない請求書の場合は、仮の日付が連携されますので、電子帳簿保存を行う場合は、必ずお客様にて適切な年月日をご入力いただくようお願いいたします。
- 請求書に請求日の記載がない場合は、支払期限日の前月末日が取引日として連携されます。
- 請求書に請求日の記載がなく、支払期限日もない場合は、請求書のアップロード日が取引日として連携されます。
適格請求書
インボイス以外の取引の場合は、マネーフォワード クラウド会計・確定申告の適格チェックを外してください。詳細は、マネーフォワード クラウドのサポートサイトをご確認ください。
- マネーフォワード クラウド会計・確定申告に関するお問い合わせについて
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マネーフォワード クラウドのサポートサイトをご確認いただき、お問い合わせください。
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