Airインボイスと会計ソフトを連携する – Airインボイス - FAQ -

Airインボイスでは、会計ソフトとの連携が可能です。データ連携することにより、データ入力にかかっていた時間を短縮し、業務の効率化を図ることができます。

請求データ
アップロードした請求書の内容を買掛金・未払金として計上できます。

振込データ
Airインボイス支払いで振り込んだ内容を計上できます。

振込手数料データ
Airインボイス支払い時に発生した振込手数料を計上できます。

freee会計にAirインボイスのデータを連携する

Airインボイスでデータ化された請求データとAirインボイス支払いをした振込データの会計情報をCSVファイルでダウンロードして、freee会計にアップロードすることで、データを連携できます。

Airインボイスバックオフィスから、指定期間や条件に基づいてデータを選択し、請求データと振込データをCSVファイルでダウンロードします。

CSVファイルのダウンロード方法については、下記のページをご確認ください。

ダウンロードしたCSVファイルをfreee会計にアップロードします。データが取り込まれ、請求データや振込データがfreee会計に連携されます。

CSVファイルのアップロード方法については、下記のページをご確認ください。

Airインボイスとマネーフォワードクラウド会計・確定申告を連携することで、Airインボイスでデータ化された請求データとAirインボイス支払いをした振込データの会計情報が、過去分も含めてマネーフォワードクラウド会計・確定申告に自動で反映されます。

マネーフォワードクラウド会計・確定申告の設定画面から、Airインボイスとの連携を設定します。

連携方法については、下記のページをご確認ください。

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